この動画の見どころ
キスまでフェザータッチな、超スロー愛撫がとってもエロティックです♡
触れるか触れないかの距離で、おたがいの湿った息遣いだけが広がる時間。
指が遠のいていても体がビクビク痙攣しているくらいだから、
皮膚が触れた瞬間、貫くような快楽が背筋に走ります。
滑らかな白肌に鳥肌が立っているのが目に浮かぶようです。
どこか憂いのある三浦恵理子さんの表情が、
なんだか怖いほどの美しさ。
服を脱がして肌が露わになってからも、
やはり触れるか触れないかのフェザータッチ。
ますます敏感になって、体が小刻みに震えつづけています。
見ると、上品なベージュのパンティーに、大きな滲みがベットリ広がっています。
ようやく素肌に口づけと愛撫が始まっても、
核心部分は巧妙に避けて通る意地悪な指。
足を開かされ、下着の端まではキスしてくれるのに、
真ん中の部分は、深々と匂いを嗅がれるだけで、
決して口づけしてもらえない恥ずかしさと苦しさ。
なんだか、下着の表面にまで染みが浮き出してきたみたい。
乳首は痛いくらいに尖っているし、
震えていた体は、今や大きく波打ちはじめました。
苦しげな表情で、思い余ったかのように男性の股間に手を伸ばすも、
優しく押し戻されてしまう恵理子さん…
・・・・・・
たくさんの時間が流れ、ようやくクンニをしてもらった頃には、
もう止めどないくらいに濡れそぼっていました。
おあずけされていたオチンチンをくわえる恵理子さんの表情が、とってもいやらしい。
挿入がはじまると、それまでほとんど日本語を発しなかった恵理子さんが、
もっと…! もっと…! の連呼で、壊れてしまったみたい。
男性の腰に足をぎっちり巻きつけ、狂ったみたいに腰をこすりつけあう二人。
最後は、大量の精子を熱い子宮に受け止めました。
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